今日も、最高気温32度と高かったのですが、風があったので助かりました。宿を出発すると直ぐに、日本一の清流の看板が立つ歴舟川がありました。そこを越えると右も左も酪農牧場ばかりです。帯広地方は、酪農王国と言われるのを実感しました。また途中には、15万年前のナウマン象の全骨化石が発掘されたところがあり、その資料館が建てられていました。そこをのぞいたり、牧場のあちらこちりをパチリ、パチリと撮ってなかなか先に進まなく困りました。